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消化器内科

消化器内科後期研修医(レジデント)募集


大手前病院消化器内科では後期研修医を募集しています。
 

特 色

当院は東京の虎ノ門病院を始めとする国家公務員共済組合連合会が全国で運営する病院の一つで、平成16年に現在の新病院が開院し、最新の医療機器を備えさらに更新を行っています。
一般病床数は401床と中規模の病院ですが、それゆえに他診療科やコメディカルとの垣根も低く(医局は全科合同です)、コンサルトを気軽に行えるなどフットワークの軽さをいかして全人的医療を提供する事を得意としています。
また、この規模の病院には珍しく内科として循環器・神経・呼吸器・内分泌代謝・血液・腎臓とほぼ全ての専門科が揃っており、他科疾患との合併が多い消化器疾患の診療を進める上で多大なサポートを受けています。このような環境で研修を行うことは総合内科医としての「眼」を養うことにもつながると考えています。
消化器疾患においては消化管出血などの急性期疾患から肝硬変などの慢性疾患も含めたcommon diseaseを多く経験し、かつそれに対する専門的な診療能力を得ることができます。また、当院は大阪府がん診療拠点病院に指定されており、地域の医療機関と密接に連携し、悪性疾患に対して診断の初期から治療、そしてターミナルケアに至るまで包括的な医療を経験できます。これは治療に特化したいわゆるセンター型病院やターミナルに特化したホスピスだけでは経験することのできない大手前病院の特徴です。
 

消化器内科について

昨今の勤務医不足にも関わらず、消化器内科は平成24年6月現在スタッフ6名+レジデント1名と比較的恵まれた診療体制を維持しています。部長(大阪大学・平成2年卒)以下、スタッフも卒後10年前後の者が多くを占めるなど科全体に活気があり、和気あいあいとした雰囲気のなかにも治療内容については妥協することなく議論を重ね、チーム一丸となって患者様により良い医療を提供すべく日々努力を続けています。
現在、診療全般を強化するために設備やハード面の更新(NBI拡大内視鏡、エコー装置、電子ファイリングシステム)を積極的に進めており、将来を担う後期研修医についても募集しています。
 

指導体制

当科では主要な消化器内科関連領域の学会施設認定を受けており、専門医資格取得を希望される先生方に対しては多くの専門医の指導のもと、種々の疾患に対して十分な経験を得られるように配慮します。また、専門医取得のために必要な学会・論文発表についても丁寧に指導します。

【施設認定】(消化器内科スタッフの資格取得者数)
日本消化器病学会指導施設(指導医1名、専門医3名)
日本消化器内視鏡学会指導施設(指導医1名、専門医2名)
日本肝臓学会専門医関連施設(専門医4名)
日本超音波医学会指導施設(専門医1名)
日本内科学会認定内科専門医教育病院(指導医1名)
日本がん治療認定医機構認定研修施設(暫定教育医1名)
日本超音波医学会指導施設(専門医1名)
厚生労働省臨床研修指定病院

【当科在籍後期研修医の主な学会賞受賞歴】
第89回消化器病学会専修医奨励賞 阪本めぐみ
第90回消化器病学会専修医奨励賞 笹井保孝
第96回消化器病学会専修医奨励賞 坂谷彰彦
 

研修終了後の展望について

当科は大阪大学消化器内科学教室の関連施設であり、 診療・研究の面で密接な連携を取っています。当施設で研修を受けられた先生方は希望があれば研修中でも研修後でも大阪大学消化器内科に推薦の上、入局することが可能です。将来大学院への進学希望や他の関連病院で臨床を継続したいといった希望があれば医局を介して適切な場を提供することが可能です。どうぞお気軽に御相談ください。
 

募集要項

◯ 募集人員
若干名(年度により変動します。お問い合わせ下さい。)

◯ 応募資格
(1)卒後初期研修修了者で、これから認定医・専門医を取得しようとする者
(2)医師免許取得後6年以内または初期研修修了後4年以内

◯ 給与・勤務形態
大手前病院内科後期研修医募要項に準ずる。(当直は月に3回程度)

当院での後期研修を検討される先生方の病院見学は随時受け入れております。

◯ お問い合わせ
〒540-0008
大阪市中央区大手前1丁目5番34号
大手前病院 副院長 久山 純
j-kuyama@otemae.gr.jp