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外来化学療法室 受診案内

受診当日のご案内

受診の流れ
・来院時に再来機に診察券を通して下さい。    
・検査がある方は中央採血室にて採血を済ませ 、検査結果が出るまで各科外来待合フロアーでお待ち下さい。                       検査結果が出れば、医師の診察を受けて外来化学療法の実施が決定されます。  
・診察後、カルテを受け取り北棟10階・外来治療室へ移動してください。
・外来治療室では、担当看護師にカルテを渡して下さい。お名前を確認します。点滴の準備が出来るまで、ベッドに横になってお待ちください。点滴開始前後、終了前後に血圧等の測定をいたします。
・点滴準備ができましたら、担当医が点滴を開始します。点滴治療中、気分が悪くなったり、何かあれば看護師にお知らせください。点滴が終了すれば、次回外来予約日、時間の確認、次回採血の有無を確認し説明いたします。カルテをお渡ししますので、各科外来窓口に行ってください。計算書を受け取りになり、支払い窓口で会計を済ませてお帰りください。

 

帰宅後に注意していただきたいこと

外出から戻ったら、うがい・手洗いをしましょう。
食事の前・トイレの後には、石鹸を使って手をよく洗いましょう。
毎日お風呂に入り、身体を清潔に保ちましょう。
肛門の周りはシャワーやウォシュレットできれいにしましょう。
人ごみは避けましょう。外出の際はマスクをしましょう。
風邪を引いている人には近付かないようにしましょう。
睡眠や休養を十分とりましょう。水分を十分取りましょう。
無理をせず、自分のペースで行動しましょう。

次のような症状が出た場合には遠慮なくお電話下さい
・38℃以上の発熱  ・咳がひどい、呼吸が苦しい
・感冒様症状・膀胱炎症状など感染症を疑う症状
・嘔吐を繰り返す
・1日3回以上の下痢
・4日以上の便秘
・食事量が極端に少なくなる
・アレルギー症状や発疹やむくみなどの皮膚症状
大手前病院 代表 06-6941-0484
平日(8時30分~17時):主治医が対応いたします。
夜間・休日 :日当直医が対応いたします。

たとえば
「○○科にかかっている◎◎ですが、△△先生(または、当直の先生)をお願いします。(しばらくして医師が電話口にでます)
(上に書かれてある症状など)が出てきたのですが、どうすればいいでしょう」のようにお話ください。  
 

患者さまへ:注射薬の血管外への漏れが疑われた場合の対応について

化学療法の点滴中にきわめてまれですが、気をつけていただかなければならない合併症があります。それは注射薬の血管外への漏れや浸みだしです。本日患者さまが受けられた点滴内の薬剤が血管から漏れたり、皮下に浸みだしたりする可能性があります。注射薬によっては注射部位を中心に皮膚掻痒感、疼痛、さらに深部皮下組織の障害を招くことがあります。その際には担当看護師が患者さまの体調を把握させていただくために、来院時お伺いすることがあります。

患者さまの受けられた化学療法薬剤のうちで可能性のある薬剤名:                
注射部位の対応:
不快感や掻痒感を最小限にするために、チェックされた項目についてお守りいただくことが重要です。
2日間、1日4〜5回、1回につき15分〜20分間注射部位を冷却圧迫してください。これは皮膚の腫脹と不快感を和らげ、組織への障害を軽減します。
2日間、1日4〜5回、1回につき15分〜20分間注射部位を暖めながら圧迫してください。これは皮膚の腫脹と不快感を和らげ、組織への障害を軽減します。
可能ならば注射部位を挙上してください。これは腫脹を和らげるのに役立ちます。
 

患者さまへ:注射薬の血管外へのもれが疑われた場合の対応について

ステロイド軟膏を発赤が消退するまで1日2回塗布してください。注射部位に水ぶくれが生じれば軟膏の塗布を中止し、その代わりに乾いたガーゼにステロイド軟膏を付け、患部を緩く覆ってください。これは注射部位の発赤、炎症を和らげるのに役立ちます。
入浴後は注射部位を乾燥させるためにタオルで優しく拭いてください。決して擦らないでください。お湯につかったり、なにかで注射部位が濡れる場合は、皮膚保護シートで注射部位を覆ってください。これは治るまでの間、注射部位を保護するでしょう。

こんな場合は担当医または担当看護師にご連絡を
・ 注射部位の状態が悪化した時
・ 38度以上の発熱がみられた時
・ その他、何かしら体調がすぐれない時

特に注意していただきたい事
・ 担当医あるいは担当看護師が了解するまでは、市販のローション、クリームなどの使用はお控えください。
・ 注射部位を直射日光にあてないでください。
・ 注射部位を窮屈にする衣類の着用は避けてください。
・ 入浴など注射部位が濡れる場合は皮膚保護シートなどを使って注射部位を保護してください。

    

リ ン ク 集

<病院>  
国立がんセンター www.ncc.go.jp/jp/  
癌研究所  www.jfcr.or.jp/hospital/
大阪府立成人病センター www.mc.pref.osaka.jp

<患者団体>
つばさの会 http://www5f.biglobe.ne.jp/hiroba/

<治療研究グループ>
JCOG www.jcog.jp/
JALSG www.jalsg.jp/
LSG

<官庁・団体>
厚労省  http://www.mhlw.go.jp/
日本対がん協会 
日本癌学会  http://www.jca.gr.jp/

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