
| 機器項目 | メーカー名 | 製品名 |
|---|---|---|
| 全身用血管造影装置 | 東芝メディカルシステムズ | INFX-8000V |
| 独立型画像観察WorkStation | アミン(株) | ZioStation |
| 造影剤自動注入器 | MEDRAD | Mark V Pro Vis |
| 臨床用ポリグラフシステム | 日本光電 | RMC-4000 |

通常のX線写真では血管を写し出すことが出来ません。そこで、造影剤という薬を血管に注入しながら専用の装置で撮影することで、血管を写し出し病変の有無を調べたり、治療を行います。検査部位により、頭部血管造影・腹部血管造影・心臓血管造影に分けられます。
当院の装置は全身血管を対象としたデジタルX線診断装置で主に頭部血管・腹部血管・心臓血管の検査及びIVR(透視下で外科的手術なしで細い管を利用して治療を行うこと)に対応する装置です。
※検査中は周りにドクター、看護師、その他スタッフがおり話をすることも出来ます。安心して検査を受けて下さい。
初期脳梗塞部位に対して血栓溶解剤を注入して、血栓あるいは塞栓を溶解する治療法。
脳主幹動脈の狭窄に対して、バルーンカテーテルを使用して血管を拡張させ、ステント等を挿入し血行を元の状態に戻す治療法。
脳動脈瘤に対してマイクロカテーテルを用いて塞栓物質(コイル等)で病変部の塞栓により外科的手術をしなくて良いときもある。
腫瘍を養っている血管にマイクロカテーテルを挿入して抗腫瘍剤を注入したり、血管を強制的に塞栓させ腫瘍を窒息させる治療法。
下肢血管の狭窄部位に対して、バルーンカテーテルやステントを用いて拡張する治療法。
検査の目的
心臓に栄養を送っている冠状動脈の狭くなった部分や、血栓で閉塞した部分をバルーンカテーテルで広げたり、ステントを留置して血行を回復させる治療法。
