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新しい腸管洗浄剤モビプレップを採用しました

 大腸内視鏡検査を行うためには、まず腸管内の便をきれいに洗い流しておくことが必要であり、そのためには検査前に腸管洗浄液を飲まなくてはなりません。
 大腸内視鏡検査を受検するにあたって、「カメラの挿入そのものより、腸管洗浄剤を飲むのが辛い・嫌なので、検査を受けたくない」とおっしゃられる方も少なくありません。
 このたび当院では従来用いていた「ニフレック」「ニフプラス」にかわり、新しい腸管洗浄剤「モビプレップ」を採用しました。従来の腸管洗浄剤は最低2リットル以上飲んでいただく必要がありました。「モビプレップ」は従来の腸管洗浄剤と同じ成分をより濃い濃度で配合しているため、排便状態がよければ「モビプレップ」は1リットル、その後お口直しをしていただく感覚で水・お茶を0.5リットル飲んでいただくことで十分となります。またビタミンCを配合し、梅のような味をつけて、飲みやすく調整されています。
 従来通り、検査を楽に受けていただくために、鎮静剤・鎮痛剤を用いたセデーション内視鏡により苦痛を緩和して検査を行っております。
 検診の便検査でひっかかった・下腹の調子がよくないなどの問題があるが内視鏡検査を受けるのは抵抗があると思われている方がいらっしゃいましたら、いろいろ検査が楽になるようになってきていますので、どうぞご相談下さい。

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